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マンションの管理ついて
マンション管理方式の概要
マンション管理には、総合管理、一部委託管理、自主管理等様々な方式がございます。
弊社は、最適かつ管理組合様のご要望に沿った管理方式をご提案いたします。
理事のなり手がいないので理事長に就任してほしい 管理者方式(理事長代行)
管理のみ全てお任せで依頼したい 総合管理方式
会計業務だけ依頼したい 一部委託管理方式
全て管理組合で行うがサポートだけ依頼したい 自主管理方式
どの管理方式を選択しても、他社には負けない「質」と「価格」をお約束いたします。
先ずはお気軽にご相談下さい。初回相談、お見積もりは無料です。
管理方式の種類
■ 総合管理
管理業務全てを弊社に依頼する方式となります。
管理業務は、管理員派遣、会計、出納、修繕、設備点検等多岐にわたります。
その全てをお任せいただく形となります。 |
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メリット
- 窓口が一本化される。
- 責任の所在が明確になる。
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デメリット
- 全てお任せなので割高になる。
■ 管理者方式
管理者つまり理事長に弊社が就任し、マンション管理士等の専門家が運営の舵取りを行う方式です。 |
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メリット
- マンション管理士等専門家が運営を行うので安心である。
- 理事長のなり手を探さなくて済む。
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デメリット
- 信頼できる第三者に依頼しなければ、逆に運営が悪化する可能性がある。
■ 一部委託管理
例えば、 |
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メリット
- 総合管理方式よりは割安になる。
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デメリット
- 委託した業務以外は管理組合が責任を負うこととなる。
■ 自主管理
管理業務の全てを管理組合様にて行う方式です。 |
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メリット
- 割安である。
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デメリット
- 役員のなり手がいなくなった場合、運営が停滞してしまう。
- 役員の負担が大きい。